食の安全
今日、生徒たちと食べ物についての話で盛り上がりまして。
勉強以外の話にも花が咲くのはすごく良いことだなと思いつつも、食の安全を子供達に教えないとせっかくの若い身体が勿体無いなと思いましたね。
皆さん、バターとマーガリンならどちらが身体に良いと思いますか?
植物性油だからマーガリン?
おそらく多くの人はそう思うのではないでしょうか。
実はこれ間違いです。
マーガリンは食べるガラスや食べるプラスチックと言われています。
その正体はトランス脂肪酸。
詳しいことは調べていただければ分かるのでここではとても身体に悪いと言うことだけ覚えてください。
あと、子供達に衝撃を与えてしまったようですがマ○クのポテト。
こちらに使われている油はショートニング。トランス脂肪酸がたっぷり。
すでにアメリカでは禁止されているものです。
うーん、なんというか私も勉強し始めたのはここ最近ですが知れば知るほど子供達に食べさせられないものって多いですよね。
コンビニの食品添加物も怖い。
親が栄養士ということもあって昔から冷凍食品やコンビニ食品は摂取が少なかった私です。
しかしながら、大学生になり、一人暮らしになってからは外食中心となりそういうものを多くとりました。
結果、体重は増える、体調は壊しやすくなると悪いことばかりでしたね。
今現在、そういうものをやめてからは体重は落ちる、体調も良くなるで良いこと尽くしです。
子供達のことを考えるなら大人達はもっと食の安全について考えるべきかもしれませんよ。
コーチ Monma
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